




SOLD OUT
色とシルエットが美しいガラスの片口。デキャンタ代わりにワインを入れたり、この時季は冷や酒を入れたりするのもお勧めです。ドレッシング入れにするのもいいですね。髙橋さんの片口は切れの良さで定評があり、日々の暮らしで使うたびに気分が高揚するはずです。
口径10.0㎝/高さ11.8㎝
※電子レンジ不可・オーブンレンジ不可
髙橋禎彦/PROFILE
1958年 東京都生まれ
1980年 多摩美術大学美術学部デザイン学科立体デザイン専攻プロダクトデザイン専修クラフトデザインコース卒業
多摩美術大学美術学部デザイン学科立体デザイン専攻研究室副手を経て、1982年からドイツ・ラインバッハ市グラスハウスアムヴァサートゥルム工房でアシスタントを務める。帰国後、1985年に神奈川県相模原市津久井町青根に工房開設。作品制作に取り組みながら多摩美術大学教授、卯辰山工芸工房非常勤講師も務める。作品は日本各地に加え、ドイツやイギリス、デンマーク、スイス、アメリカなどの美術館に収蔵されている。