





SOLD OUT
丁寧な手仕事によって一枚一枚作られていることがよく分かる、洗練されたアートのようなお皿です。模様や土の質感が表情豊かで、使うほどに風合いが増していきます。普段は取り皿として、ある時は盛り皿としても。食卓になじみ朝昼晩と活躍する使いやすいサイズです。
直径約17〜18cm
鷹尾葉子/PROFILE
美大の油絵科で学ばれた鷹尾さんの作品は、キャンバスを土に置き換えて描かれた抽象画のようで、長く使っていても飽きることがありません。モダンで一見デリケートに映りますが、信楽の土を用いて作られた器は強度があり、高級ホテルやレストランなどでも使われています。シリーズで作られているデザインでも釉薬や色化粧などでバランスの変化を楽しませてくれます。
東京都中野区生まれ
多摩美術大学油画科中退
府中市で作陶し、国内各地で個展を中心に活動